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ロックのろ

音楽バカが適当に綴る雑感ブログ。

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Category :  音楽のこと
tag :  木村カエラ J-Rock
昨日、定食屋でカツ丼を待っていたところ、カウンターの中からイマドキの厚めの化粧のギャルが「え~木村カエラかわいいじゃないですか~♡」と黄色い声で主張していた。

そのずっと前、街角のとある喫煙所で3人のイマドキの厚めの化粧のギャル達が「っていうか紅白の木村カエラかわいくなかった~?!」「えー、もうチョーかわいかった」「あーヤバかった!」とかしましく木村カエラを大絶賛していた。

わたしも木村カエラは好きだ。だがそれはロックだから好きなのであって、彼女のPVやら歌番組での姿を見て、男として見た女性の色気は全然感じない。確かに美人だ。物凄い美人だが、彼女は美人目当てで近寄る男共の視線をかわすかのような妙な衣装、妙な髪型、妙な言動で、男目線を的確に捉えては逆に男目を麻痺させる妙な色目抜きディフェンスを施している。もしかすると純粋過ぎるのかもしれないとも思われるが、彼女はそんな天然少女ではないだろう。

もし、木村カエラがイマドキのギャルが着るような下着のような服を着て、肌の露出で男目線を釘付けにしようものなら、きっとそらもうタマラヌ!!!ってなるに決まってる。でも彼女はそんなことはしない。バッキバキにブリーチかけて髪の毛ペッタリ頭皮にくっ付けてみたり、髪の毛をまだらに染めてみたり、飛び跳ねるたびに下に着ているショッキングピンクの水着の急所の部分が派手に見え隠れする衣装を着たりする。

その結果、木村カエラはその美貌から女性フェロモンを抜いて単なる美となり、そこから観客の耳にあの高く澄んだ美しい歌声を届ける。

デビュー当初のPVは、いわゆる普通にとってもかわいい女の子としての木村カエラが前面に出ていた。妙な背景の前で人形と楽しげにお喋りする深夜番組を経て、auのコマーシャルでブレイクすると、木村カエラは化ける。ってかそもそもの彼女は女としてみられることよりも、木村カエラとしてみられたかったのだろう。

紅白で歌っていたあの曲は、親友の結婚式で歌うために作られた。
その模様がどういった意図なのかわからないけれど、もうずっと前からYouTubeで公開されている。そこにいる彼女は本当に普通の女の子のようだった。

女性ファンの多い美人アーティストってのは見ていてなんだか微笑ましい。最近はどんどんCDが売れなくなっているようだけど、木村カエラには頑張って欲しいなぁと思う。


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Category :  音楽のこと
tag :  土岐麻子
土岐麻子ってなに?

Cymbals(シンバルズ)ってバンドで1997年から2003年までヴォーカルやって、その後ソロとして活躍しているシンガーだってのはググればわかる。

ただ、ちょっと調べた感じでは、特になにかでブレイクしたりオリコンチャートで上位になったりしたようではなさそう。ただただ、じわじわと、リスナーがそれぞれの何らかの個人的きっかけによって土岐麻子に出逢い、好まれているって感じなのだろうか。要は口コミ? 

ちなみにウィキペディアでは、コカ・コーラ、P&G、キリンビール、マクドナルド、Panasonic、日産自動車、ユニクロのコマーシャル曲に起用されており、そんじゃそこらのライブハウス・シンガーではないことがわかる。そして、これらのCMソングをきっかけに土岐麻子に興味を持ったファンも少なからず存在しているってことが、amazonのレビューなどを見ると想像できる。

つまり土岐麻子のファンは、Cymbals(シンバルズ)、口コミ(ライブハウスやイベント等)、コマーシャル、から彼女を知って好んで聴いている人が多いってことになる。

ちなみにぼくは、YMOの曲を聴こうとYouTube見てて知った。

土岐麻子 「君に胸キュン」



1980年代の山下達郎やユーミン、杏里、大貫妙子、矢野顕子、EPOといったシンガー・ソング・ライターを彷彿とさせる、小春日和にぽつりぽつり浮かぶ雲から雲へとスキップしながら宙を歩いているようなポップスだ。甘いような、せつないような。

こういう極上のポップスをしている人がいて、広告代理店だの大企業もその歌声を認めている。なのに、歌番組では見かけないし、iTunes Storeのチャートやamazon、オリコンなどのチャートでも出会えることはあまりなさそう。でも、意外と彼女は知られていて、ファン層もそこそこ厚い。

ちょっとmixiで調べてみると、「土岐麻子」コミュニティーは今8787人が参加している。ちなみに、山下達郎は9481人、松任谷由実/ユーミン/荒井由実には6088人がコミュニティーに参加している。 一方で、Spitz(スピッツ)は48,881人、Superfly は47,971人、絢香は46,867人、安室奈美恵は134,361人である(最も多いコミュの人数であり、類似コミュも各アーティストごとに複数存在している)。

安室奈美恵のような長年トップアイドルとして君臨している歌手には及ばないし、1年に2曲ずつくらいのペースで定期的に新曲をリリースし続けているトップ・アーティストにも及んではいないが、しかし、山下達郎やユーミンと同じくらいのファンが、 土岐麻子にもいるのだ。(余談だが、上田正樹コミュは668人。憂歌団は2592人、The ピーズは6055人、Perfumeは82,601人であった。)

ぼくはたまたまYouTubeで土岐麻子を知り得たが、一体彼女のこの魅力と、メディア露出の少なさと、大企業CM曲の多さは一体なんなんだ?

土岐麻子の潜在的ファン層は物凄く広いと思われるのだが、歌番組出演の消極性から生じているであろう潜在的ファン層の放ったらかしっぷりは、なんだかとってももったいないし、いち音楽ファンとしてはとっても残念な気がする。だって、たまたまYouTubeでぼくは土岐麻子を知り得たが、きっと多分、土岐麻子みたいな極上のポップスの歌い手は他にも複数存在しているに違いないのだ。

どうすれば、土岐麻子的な極上の歌い手に出会えるのか。こんなところにもリテラシー能力が問われているのかと思うと非常に残念である。
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Category :  音楽のこと
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安室奈美恵が2009年12月16日に久しぶりのスタジオ・フル・アルバム「PAST<FUTURE」をリリースした。今(2009年12月29日未明)amazonで見たところ、音楽カテゴリーで4位、女性アーティスト部門で1位、ダンス部門でも1位と、やはりヒットしているらしい。

だが、ちーっともテレビでみないではないか。コマーシャルでは見る。コカコーラだのビダルサスーンだのマクドナルドだの、超一流の世界企業のコマーシャルで見る。ちなみにビダルサスーンに違和感を覚えたのでちょっと調べてみたら、正式には「ヴィダルサスーン」らしい。下唇を上の歯で噛みながら「ヴィ」って発音しなきゃいかんらしい。

約2年半振りのアルバムリリースなのに、なんとアルバム先行シングルも先行配信シングルもなく、Mステの「スペシャル スーパーライブ2009」にも出演していなかった。おそらくMUSIC JAPANやCDTV、うたばん、HEY×3 あたりにも全部平等に出演していないのだろう。

な☆ぜ☆だ!

売れている理由は、そこそこクオリティーの高いイマドキのダンスチューンを裏方さんが上手に作っているから、アムラーの子孫達が相変わらずがっちり支えているのだろう。数年前まではSMAPもそんな感じでがっちり堅い人気があったし、実際音楽も素晴らしいものだった。でもSMAPは消費されるとか出過ぎだとか三十路アイドルだとか言われたって関係ねぇ~って感じでSOFT BANKのCMなんかではじけちゃってる。

安室奈美恵は浜田省吾になろうとしているのだろうか。

SMAPのようにテレビに出演しまくって、ああだこうだと批評されて消費されるのを恐れ「子どもがかわいいから♡」などという理由で、ばっちりメイク(もしかしたらCG処理も?)で超一流世界的企業のコマーシャルしか出ない。そして1年に1枚、ベストだかライブだかスタジオだかのアルバムを発表してファンをきっちりつかんでおく。なにかしらリリースすれば確実に数十万枚は売れる仕組みだ。例えば、浜田省吾ならとりあえずCDでも雑誌でも5万は堅いとか、コンサートもとりあえずホールはばっちり埋まるみたいな。潜在的なファンなんてもう狙っちゃいないのだ。聞きたい人だけ聞いてくれってのは、ある意味殿様商売だもん。

安室はまだ若いしポップスだしダンスチューンだけど、携帯配信みたいなチャライことは一切せず、風邪をひいたら非常に言い難い不思議な語感のヴィダルサスーンだとかのCMだけで歌声と笑顔を振りまいていればいいのか。

俺そんなんじゃ納得いかね~な。とどめはこのPV(プロモーション・ビデオ)である。

 安室奈美恵「Dr.」





松本零士は槙原に噛み付いている暇があったら安室に噛み付け。こっちのほうがよっぽどエゲツナイと感じるのは俺だけなのかい。interstella 5555の雰囲気そっくりじゃないか。「Dr.」はそもそも銀河鉄道999の車掌を白くした感じじゃん。
 参考:interstella 5555
 http://www.bacfilms.com/site/interstella/

安室奈美恵はポップであり、ダンスミュージックの女神みたいな人だと認識している。なのに、TVにはCMしかでない。プロモーションビデオはあっちこっちのアニメをくっつけたような内容だったり、アルバムの中からいくつかPVを作った曲のほとんどはタイアップ広告がガッツリ決まっているというのは、一体なんのために歌を歌い、踊っているのか。

ま、とりあえずは生活のためであることは間違いない。でもさ、ポップスの歌い手は街をにぎやかに彩ってくれてなんぼなんじゃないの? それをヴィダルサスーンだのコカコーラだのマクドナルドだのと、黒船のような高い所から3Dちっくな感じで演出されてばかりでは、嫌みであることはなはだしい。

おそらく前作のスタジオ・フル・アルバム「PLAY(DVD付)」が予想していたように売れなかったので、方向転換したのだろう。結構売れていたんじゃないかと思うんだけど、でもきっとレコード会社はもっともっと儲けたかったに違いない。そこで、最近流行の「飢餓感」である。

だがそれはポップスの歌い手がするようなことではないような気がする。フラグシップ的な歌姫の歌を、広告まみれにしていたら、その他大勢のポップスの歌姫はなにを寄辺にすればいいのか。ポップスっていうのは、その当時の時代や流行の最先端を切り開き、楽しくどんちゃん騒ぎするために、最先端の作詞家や作曲家が、最高の歌姫に相応しい楽曲を託し、そこからまた新たな時代が生まれ来る。それこそがポップスであり、ロックだと思う。だけど、商売前提に歌姫に歌とダンスを託したらいかんだろ。

だいぶ酔っぱらってきたのでまとめると、つまり、どうでもいいから、
テレビで楽しそうに歌い踊る安室ちゃんが見たいです。

Category :  音楽のこと
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絢香の静けさの中から湧きあがってくるソウルフルな曲は素晴らしい。そして、絢香ほど世間の耳目を集めてはいないけれど、Superflyの鮮やかにきらびやかにヒラヒラと春の日に舞いあがる蝶のような優雅さで楽しげにソウルフルに歌うその姿はまさに、聴く者をハッピーにしてくれる極上のポップスそのものだ。

彼女こそライブ盤を出すべきだと思う。
Category :  日々雑感
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渋谷系といわれている音楽は叙事詩。
パンクロックやブルースは叙情詩だ。

吐露した言葉が愚痴っぽくなく、いくつになって聴き返しても心落ち着く音楽の普遍性。文学の普遍性。

四六時中思い悩むと同時に楽器の腕を磨く。溢れる想いをうまくコントロールしながら耳に心地よい音楽であるかどうかを聴き定めることで、彼や彼女の音楽に普遍性が生じるのか。

評論家ならそんなことを考えるのかもしれない。ただただ音楽や文学が好きで、自分の好きな音楽を自分で演奏し歌うこと。そこに誠実であることができるのなら、きっと彼や彼女は1発屋などと呼ばれずに、小さなライブハウスを渡り歩きながら、人々の琴線を鳴らし、豊かな泉を生み出すのだろう。


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