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海に行こう!

お勧めクラシック

もっと早く逢いたかった
生まれて初めて
クラシックのCDを買った
子供だった頃から
こんなクラシックが
ずっと聴きたかったんだ
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Glenn Gould - J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年録音/擬似ステレオ盤) 【完全生産限定盤】 icon

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Glenn Gould - J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 Vol.1(第1番〜第8番) 【完全生産限定盤】 icon

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001

目の前に山があった。そこはとっても眺めがいいらしい。そして色とりどりの可憐な植物が花咲き芽吹いているらしい。それはそれはさぞ気持ちよかろう。胸がすかっとすることなんだろう。

心臓の音を聞きながら右足の次には左足を出して、左足の次には右足を出す。健康な人間ならば支障なくできるそんなことを、ちょっと上り坂や下り坂があるだろうからしんどいかもしれないけれど、人間ならば当然の歩行を続けるだけで、つまり右足の次に左足をのばすだけで胸がすかっとするような景色が見られるなんて素敵なことのように思える。

そんな人間としてあたりまえのことをわざわざやりにいくなんてこともちょっと馬鹿馬鹿しいけれど、ちょっと馬鹿になって右足の次に左足を出してみようかなんて思うことができるのなら、山へ行って胸のすく思いがしたいだなんて気持ちにはならない。

当たり前のことができないように思えるからぐじぐじしているわけであり、右足の次に左を果たして出していいのかどうか悩み込んでいるから山に憧れているわけで…。

▼Bob Dylan & Joan Baez - Blowin' In The Wind (1976)

http://www.youtube.com/watch?v=oVjk2z7KpcA
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002

まとまらない何かをまとめたい時どうやらぼくは耳かきをするらしい。だが最近は一体何を考えているのかすらわからないほど何もうまくいかないし、前向きでありたいけれど前後左右もわからないほど迷い込んでしまっているからほじくってもほじくっても耳が痛くなるばかりで全然まとまらない。

まとまらないせいなのか目的がわからないせいなのか、指針が定まらないせいなのか、耳が痛いせいなのか、頬にも顎にも次から次になんのためにもならない血のようなリンパ液のような耳で言うところの耳あかみたいなものが次から次に吹き出してきている。

みっともないからなんとかしたいと鏡を見れば、またそいつは新たに芽吹いて来る。

うっとうしいから無視していれば減りもせず増え、ほどほどにいつもぶつぶつがある。人が気にするほどぼくは痛くない。

また、ぼくが気にしているほど他人はぼくを気にしてもいないだろうから、余計なことに気を病むのはやめにして、アンチモダンのアンチの方向性やメタ言語のメタの落としどころでも考えていたい。

▼www.SoloMercedes.com - Janis Joplin / Mercedes-benz

http://www.youtube.com/watch?v=PecJh0_mCNg
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GONTA

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ハワイのランプなんだってさ。




ダリ:記憶の固執

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