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海に行こう!

お勧めクラシック

もっと早く逢いたかった
生まれて初めて
クラシックのCDを買った
子供だった頃から
こんなクラシックが
ずっと聴きたかったんだ
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Glenn Gould - J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年録音/擬似ステレオ盤) 【完全生産限定盤】 icon

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Glenn Gould - J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 Vol.1(第1番〜第8番) 【完全生産限定盤】 icon

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エンジンをかけアクセルを少しだけ踏んでゆっくりと車庫から出る。新しい朝という錯覚。ぴったり昨日の続きを正確にCDは続ける。昨日の朝にもしたように、今朝聞きたい気分のCDを探す。おなじみのナンバーというよりも結局これ。いつもの道をいつもの時間同じように注意を払いながらアクセルを踏む。
汚れた灰皿、ちらかったCDケース、転がっているちまちました荷物。その気になればすぐ片付けられるけど、その気になる必要性は今のぼくにはないし、近い将来にも当分ないだろう。
一体いつからサンダルで運転して勤務先直前に車内で革靴に履き替えるような自堕落な習慣が身についてしまったのだろう。おかげで助手席にはいつもスニーカーと革靴が1足ずつ消臭剤の側で絶えず転がっている。
窓を少し開ける。エンジンやマフラーから妙な音は出ていないだろうか。予想もしないような場所がカタカタ震えてはいないだろうか。最初は全然愛着のなかった親父にもらった車も、既に10万キロに達しようとしている最近ようやく愛着のようなものを感じられるようになってきた。
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普通のガソリンだとどうも安定しないから仕方なくしぶしぶハイオクを入れている。せっかくハイオクを入れるからできるだけ晴れやかな気分で入れるようにしている。風化するがままにしていることは、それはそれで味があっていいけれど美しく輝いているほうが乗っていて気持ちいいということもわかった。
ずっと乗ってきたオートバイに比べて自動車は異変がわかり難いし、部品のある部分まで距離があるからなかなか中まで気が行き届かないけれど、何万キロも走っていればだいたいどこが疲弊してきているのか、なにを交換しなきゃいけないのかなんていうことも少しはわかるようになってきた。
できることなら燃費が格段に良くて信号では自動的にアイドリングストップするような最新の自動車に乗り換えたいものだなどと時には思うけれど、人には分相応なポジションがあって今のぼくにとってはこの車が似合っていると、お金がないなあと思いながらも折り合いを付けているうちに情が移るようなかたちで自分の車に愛着がわいた。
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GONTA

ロックばかなaquioのプロフィール

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ハワイのランプなんだってさ。




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