google-site-verification: google039a45cabac89534.html ロックのろ |音楽についてvol.1
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ロックのろ

音楽バカが適当に綴る雑感ブログ。

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大流行する曲がある。ザ・ベストテンとかMステといった音楽番組がきっかけで注目されてコンビニやスーパーといった身近なお店でガンガン流れる。

敢えて買おうとは思わない。エアーチャックしてテープやMDにダビングして日々聴きたいとも思わない。同級生や同世代の人たちと、時代を共感しているだけなのだと思う。

小学生高学年から中学生の頃はおこづかいもなく、昔はインターネットで音楽なんて聴けなかったからラジオを聞くしかなかった。

地方都市や田舎のラジオなんてのは、DJがペチャクシャ喋っては、リスナーが曲をリクエストするのにもいちいち生電話したり葉書を沢山呼んだりしてた。それはそれでおもしろかったけれど、曲が聴きたいときはまどろっこしくってたまらなかった。

だからカセットテープに録音した。お年玉やお小遣いがたまると、友&愛というレンタルレコードへ行ってレコードやらCDを借りた。もうちょっとお金があるか、その曲への思い込み次第で購入に踏み切った。

カラオケボックスが流行り始めた頃、こいつこんな曲聴いてたのか~と驚きながら、より幅広い音楽を知るようになった。


「部屋とYシャツと私」平松愛理



YouTubeやDailymotionやMySpaceのおかげで、いつでもどこでもユビキタスに好きな曲がおおむね聴けるようになった。想い出の曲を聴きたいときはとても便利だ。

一方で、なんとなくMTVやラジオを垂れ流しにしている時間がなくなった。同世代の共感が薄くなったような気がする。倖田來未がアイシャドウではなく濃い目のナチュラルメイクでMステに出ていても、いよいよ結婚するためにブリブリアイドルへの路線変更か? とか、下らない感想しか思い浮かばない。

おかげでツェッペリンの新譜や、イーグルスの新譜が洋楽チャートのTOP10に入ったりして、シーンがなんとなくレイドバックして古き良きロックを回想して、10年前のクラプトン再ブレイクという悪夢を思い出した。

コールドプレイがなんとなくダークな部分をポップに昇華した事や、精神があきらかにブラックホール状態だったのが子供が出来た事で普通になって、結局ただのロックになってしまうのではないか?と勝手な妄想を膨らましていたのだが、まさかホワイトホールの用な反動をもって、巧妙に新譜をリリースするとは思わなかった。

YouTubeが流行しても、ユビキタス環境が整っても、アーティストがその精神世界を体現し、時代を浮かび上がらせるような作品を作れば、それは売れる作品であり、話題になり、当然時代を表現したフラッグシップ的なアルバムとして評価されるのであるなぁとレディオヘッドの新譜を聴いて感じた。


Radiohead - In Rainbows
Radiohead - In Rainbows


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