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ロックのろ

音楽バカが適当に綴る雑感ブログ。

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フジロックが終わり、サマソニも終わり、夏フェスがひとつのピークを迎え、それでもまだ夏は終わらない。各地で花火大会もまだあるし、フェスだってまだある。


僕が高校生だった頃、当時流行していた外タレなんてほとんど日本に来なかったし、当然一同にミュージシャンが集まって開催される夏フェスなんてものも全くなかった。それが今では、どうだ。

3万円も出せばサマソニを3日通えて、そこで世界中の熱いロックのシャワーが浴びられる。

僕は有名なミュージシャンの音楽を感じたいのではない。音楽にインスパイヤーされ、ビビッ!と何か感動したいのだ。確かにサマソニは素晴らしい。行きたかった。だがそれ以上に、面倒臭さが勝ってしまった。一人で参加するには、規模がでかすぎる。そしてステージに登るアーティストが多すぎて、音楽を感じることよりも、どれを聴くのか選ぶ煩雑さのほうが、僕には勝ってしまった。

音楽の趣味が多用化した結果、一概に「ロック」だの「ヒップホップ」だのと言っても、レディオヘッドが好きなのか、オレンジレンジが好きなのかわからない。「激しい目の音楽が好き!」なんていわれて、教えられたバンド名に萎えることも多い。「R&B系が好き」と言われてもそれはモータウンではなく、電子音のピコピコずんずん鳴り渡るブラックミュージック寄りのものだったりする。

それを聴いて、どうしたいのだ。
なんて思った瞬間、僕はきっとその音楽があまり好きではないのだろう。ボブ・ディランが好きだと言われたら、僕はきっと迷惑なくらいの勢いで君に共感するだろう。さらにドアーズも好きなんて言われたら、もう言葉なんて要らないとばかりに無闇矢鱈とスキンシップをはかり始めるかもしれない。それは、ディープ・フォレストやダフト・パンクや、有山じゅんじでもいい。



夏フェスが大規模化したせいで、知らなかったアーティストに触れるチャンスが増える一方で、これは違うだろうと違和感を感じることも、人によっては生じているのではなかろうか。そう思った時点で僕は、メンドウクセエと思う。そこにはゆったりとリラックスしながら次々と現れるアーティストへの期待ではない、絶えず選択を強いられる慌ただしさへの面倒がどーんと立ちはだかっている。

まぁ人それぞれだから、聴きたいひとが、聴きたいアーティストのところへ行けばよいだけなんだが、なんというか、大分のジャマイカ村がなくなったのが残念で仕方がない。



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