google-site-verification: google039a45cabac89534.html ロックのろ |光と時間そして空間

ロックのろ

音楽バカが適当に綴る雑感ブログ。

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映画や漫画で「マッハ」なんて言葉を聞くとときめくが、せいぜいぼくらは飛行機ぐらいの速さしか感じることができない。だから、音速とか光速と言われても「すっげ~!」っとか「ふ~ん」とかよく分からない感想になる。

音速は、音が伝わるスピードで、光速は光が伝わるスピード。光は、1秒間に地球を7週半できるらしい。夜空に浮かぶひときわ明るく見える星、シリウス。太陽系から最も近いといわれているが、それでも8.6光年の距離がある。
1秒間に地球を7週半し、1年で9兆5000億km行ける光の速さで、シリウスまで8.6年。

目は、反射する光をキャッチして、脳みそで判断している。光のスピードは物凄く速いから、今現在見ているモニターやラジカセ、お菓子は、今現在ぼくの目に見えるし、実際にある。
しかし、シリウスの輝く光は、8.6年かけてぼくの目に映っているから過去の姿だ。今現在のシリウスの姿は、8.6年経たないと、見ることができない。

もし人間が光よりも速く動けて、今現在のシリウスを今すぐ見に行けるなら、ぼくは8.6光年分の距離と時間を短縮してシリウスへ行ける。
そうして辿り着いた、今現在のシリウスから見た太陽系は、8.6光年昔の太陽系だ。そこで、物凄い望遠鏡で、地球を見ることができたら、8.6年前の地球が見えるのだろう。すげぇマイクがあったなら、今現在のシリウスから、大昔の地球の音が聞こえるのかもしれない。

空間の中に光があって、そこに時間が流れている。ぼくらはその中にいて、過去にも未来にも飛べないまま、現在は一瞬一瞬、ぶっつけ本番のように、目の前を来ては過ぎて行っている。
ここはどこなのだろうか。天動説を信じていた頃のように、今ぼくらは致命的な何かを知らずに生きているのかもしれない。

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