google-site-verification: google039a45cabac89534.html ロックのろ |移動と時間

ロックのろ

音楽バカが適当に綴る雑感ブログ。

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時間は全ての人間に平等に流れている。
同じ1時間でも、ビーズ細工を作ったり、勉強したり、移動したり、様々な過ごし方がある。

飛行機や新幹線といった、公共機関を利用した場合の移動では、パソコンを使った作業もできるし、資料を読んだりすることもできる。
オートバイや自動車を運転している時は、他に何もできない。でも、運転そのものが非常に楽しい場合もある。


ぼくは飛ばし屋ではないが、ドライブがとても好きだ。オートバイでも自動車でもいい。運転をしながら歌を歌っていたり、最近買ったCDを聞いたり、考えごとをしたり。
渋滞が嫌いだからドライブは主に夜中になってしまうのだが、仕事やプライベートで煮詰まった時、ドライブをしていると、不思議とアイディアがまとまったり、もやもやしていた気分が落ち着いたりする。

運転している最中、アクセルを踏んだりハンドルをきったりしているだけで、大して体は動かしていない。体は動かしていないけれど結構いい距離を動いている。夜の間ずっと走れば、福岡から大阪まで行くことだってできる。

ドライブを終えると、時間が物凄く経っている。運転中の時間とそうでない時間の流れ方が、全く違う。車に乗った時から、降りた時までの体感時間が全て止まっているような気分になる。

ぼくがドライブしていた深夜の2時間、英単語を50個覚えた人もいるだろう。レポートを書き上げた人もいるだろう。ひょっとしたら株で一儲けした人だっているかもしれない。

過ぎ去った時間と、自分が体感した時間のギャップを感じた時、ちょっと切ない気分になる。そして、誰にともなく申し訳ない気分と、贅沢な気分が入り混じる。
運転する時間は、絶対的な時間からぽっかりと抜け出せる、空虚で贅沢な、自分だけの時間。

友達に会いたい時、ぼくはできるだけ車かオートバイを運転して会いに行く。

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